保育士が選ぶ!おうちで親子で楽しめる英語の歌5選


「子どもに英語を触れさせたいけど、何から始めたらいいかわからない…」

そんなパパママにおすすめなのが、英語の歌です。

英語の歌なら、教材を買わなくても、英語が苦手でも大丈夫。

YouTubeで流すだけで、お子さんは自然と英語のリズムや発音を吸収していきます。

今回は、保育士として10年間実際に使ってきた中から、おうちで親子で楽しめる英語の歌を5曲厳選しました。

どれも振り付きで体を動かせるので、0歳から楽しめますよ。

この記事でわかること

  • 英語の歌が子どもにいい理由
  • おうちで親子で楽しめる英語の歌5選
  • 英語の歌を楽しむコツ

なぜ英語の歌がいいの?

英語の早期教育というと「まだ早いかな」と思うかもしれませんが、歌なら遊びの延長で自然に始められます。

  • リズムとメロディで、英語の「音」が自然に耳に入る
  • 体を動かしながら覚えるから、記憶に残りやすい
  • 親子のスキンシップの時間になる
  • 0歳から始められる(聴くだけでもOK)
  • YouTubeで無料で楽しめる

大切なのは「教える」のではなく「一緒に楽しむ」こと。

パパママが楽しそうに歌っていれば、お子さんも自然と真似したくなります。

おうちで親子で楽しめる英語の歌5選

1. Head, Shoulders, Knees and Toes

(あたま・かた・ひざ・つまさき)

対象年齢:1歳〜 / ジャンル:体の部位・体あそび

頭・肩・ひざ・つま先を歌に合わせて触っていく、世界中で愛されている手遊び歌です。

おすすめポイント

  • 体の部位を英語で自然に覚えられる。「Head!」「Shoulders!」と言いながら触るので、意味と動きがセットで身につきます。
  • だんだんスピードアップしていくのが楽しい!ゆっくりから始めて、どんどん速くすると大笑いしてくれます。
  • 0歳のお子さんには、パパママが歌いながら赤ちゃんの体を優しく触ってあげるだけでOK。スキンシップにもなります。

▶ YouTubeで「Head, Shoulders, Knees and Toes」を検索(リンクを挿入)

2. Twinkle, Twinkle, Little Star

(きらきら星)

対象年齢:0歳〜 / ジャンル:おやすみ・子守歌

日本語版「きらきら星」でおなじみのメロディ。英語版もとても簡単で、寝かしつけにもぴったりです。

おすすめポイント

  • メロディを知っている曲なので、英語が苦手なパパママでもすぐに歌えます。歌詞もシンプルで繰り返しが多いので覚えやすい。
  • 寝かしつけの時間に英語で歌ってあげると、リラックスしながら英語の音に触れられる一石二鳥の時間に。
  • 手をキラキラさせる振り付けは、0歳の赤ちゃんでも目で追って楽しめます。保育園でも0歳クラスからよく使っていました。

▶ YouTubeで「Twinkle, Twinkle, Little Star」を検索(リンクを挿入)

3. If You’re Happy and You Know It

(幸せなら手をたたこう)

対象年齢:1歳〜 / ジャンル:感情表現・体あそび

「幸せなら手をたたこう」の英語版。手を叩いたり、足を踏み鳴らしたり、体全体で感情を表現する歌です。

おすすめポイント

  • 「Clap your hands!」「Stomp your feet!」など、動作の英語が自然に身につきます。保育園では英語バージョンと日本語バージョンを交互にやると大盛り上がり。
  • 歌に合わせて体を動かすので、雨の日のおうち遊びにもぴったり。エネルギーを発散しながら英語に触れられます。
  • 「Happy」「Angry」「Sleepy」など感情を入れ替えて歌うアレンジもできて、感情表現の英語も学べます。

▶ YouTubeで「If You’re Happy and You Know It」を検索(リンクを挿入)

4. The Wheels on the Bus

(バスのうた)

対象年齢:1歳〜 / ジャンル:乗り物・ごっこ遊び

バスの車輪がぐるぐる回る、ワイパーがシュッシュ動く…バスの動きを歌と振りで楽しむ歌です。

おすすめポイント

  • 「round and round」「swish swish swish」など、擬音語が多くて耳に残りやすい。乗り物好きなお子さんは特に夢中になります。
  • 車輪・ワイパー・ドア・赤ちゃん・ママなど歌詞を変えながら続くので、飽きずに長く楽しめます。ドライブ中のBGMにもおすすめ。
  • ごっこ遊びに発展しやすく、おうちでバスごっこをしながら歌うと、遊びと英語が自然に結びつきます。

▶ YouTubeで「The Wheels on the Bus」を検索(リンクを挿入)

5. Baby Shark

(ベイビーシャーク)

対象年齢:0歳〜 / ジャンル:家族・リズム遊び

世界中で大ヒットした、サメの家族の歌。Baby・Mommy・Daddy・Grandma・Grandpaと家族が登場します。

おすすめポイント

  • 「doo doo doo doo doo doo」の繰り返しが中毒性抜群。一度聴いたら子どもが何度もリクエストしてきます。保育園でも大人気でした。
  • 家族の呼び方(Baby・Mommy・Daddy)が自然に覚えられます。手でサメの口をパクパクする振り付けも簡単で、0歳から一緒にできます。
  • YouTubeの公式動画は再生回数140億回超え。世界中の子どもが踊っている曲なので、英語への入り口として最強の一曲です。

▶ YouTubeで「Baby Shark」を検索(リンクを挿入)

英語の歌をおうちで楽しむ4つのコツ

★ まずはBGMとして流すだけでOK

最初は遊びの時間やお風呂、ドライブ中にBGMとして流すだけで十分です。子どもの耳は驚くほど優秀で、聴いているだけでリズムや発音を吸収しています。無理に「聴きなさい」と言わなくて大丈夫。

★ パパママも一緒に歌う・踊る

子どもは「教えられる」より「一緒に楽しむ」方が何倍も吸収します。発音が完璧じゃなくても全然OK。パパママが楽しそうに歌っている姿が、お子さんの「やりたい!」を引き出します。

★ 同じ曲を繰り返してOK

子どもが気に入った曲は何度でもリピートしましょう。「またこれ?」と思っても、繰り返しの中で単語やフレーズが定着していきます。飽きるまで付き合ってあげてください。

★ 日本語版と交互に楽しむ

きらきら星や幸せなら手をたたこうなど、日本語版を知っている曲は「今度は英語でやってみよう!」と切り替えると、自然に英語版にも興味を持ってくれます。

まとめ

英語の歌は、おうちでいちばん手軽に始められる英語教育です。

  • 体を動かしたい → 「Head, Shoulders, Knees and Toes」「If You’re Happy」
  • 寝かしつけに → 「Twinkle, Twinkle, Little Star」
  • 乗り物好きなお子さんに → 「The Wheels on the Bus」
  • とにかく盛り上がりたい → 「Baby Shark」

大切なのは「正しく教える」ことではなく「一緒に楽しむ」こと。

パパママが笑顔で歌っていれば、それだけでお子さんにとって最高の英語体験になります。

今日のお風呂タイムや寝かしつけから、ぜひ1曲試してみてくださいね。